「ラグナガーデンホテル」に宿泊しました。
1992年に沖縄本土復帰20周年のタイミングで開業したホテルで、「明治海運」の傘下なんだね。
「ぎのわん海浜公園」でキャンプを行う「横浜ベイスターズ」の宿舎にもなっておりますよ。

宜野湾のホテルって公共アクセスが乏しいんだよな。
空港からのリムジンバスも午後1本のみに減便されてしまったようで、我々のように足の無い旅行者はタクシーに頼るしかありません。つっても、沖縄なので比較的安価に利用できるんだけどさ。
プロ野球の練習ってば、朝っぱらからやっているので、ファンサービスの抽選やらなにやらに参加するとなると、会場に隣接するこのホテルは至極便利です。しかも、館内で選手とすれ違う機会も多いから、ベイのキャンプ期間中はさすがに宿泊困難になります。
たぶん前年の夏くらいから予約が始まるスケジュールなので、早々に手配しておきました。

開放感のある熱帯植生のロビーへ、滝が落ち、川がチョロチョロ流れるという、今や失われたリゾートホテル趣味がてんこ盛り!
つかさ、目の前に本物の綺麗な海や自然があるので、こういう安い演出は蛇足だと思うんだよね。
以前、こちらのラウンジを利用して、えっらい目にあったので、恐る恐るの宿泊だったんだけど、フロント対応もよくやってくれたし、館内設備も徐々に改修されているようで、お部屋も綺麗でゆったり広く、危惧していたほど悪いホテルではなさそうです。
平素はコンベンションセンター関連の宿泊が多いんだろうけど、公園内にはきれいな人工ビーチ、屋内外に大きなプール、別料金になるけど、アクエリアル飲み放題のサウナや大浴場もついて、レジャーの拠点としても不足無く過ごせるでしょう。。

お部屋の窓からは宜野湾の海と、ベイが練習中の「ユニオンですからスタジアム」が見えました。

朝食は1Fのビュッフェレストラン「パセオガーデン」での洋食ビュッフェを基本に、週末等の繁忙日にはお隣の和琉料理「あんのん」で和食ビュッフェが開設されるようです。
前者の方が品数も多く、沖縄料理等も提供されるので、連泊だったり、めっちゃ混んでるとかでなきゃ、洋食の選択が良さそうよ。大きな窓から朝の陽が入るパセオの方が、飲食環境も気持ちがいいしね。
この時期はキャンプ見学のお客さんが多いから、通常よか朝食のピークがだいぶ早い様子。予め、部屋から順番待ちの登録もできるので、活用しましょう。

ラグナの朝食はけっこう評判が良いみたいなんだよ。
もちろん、那覇のハイクラスほど気張った内容ではなく、まぁまぁなシティホテルの標準て感じ。業務品の菓子パンの種類が1つ2つ多めだったり、ほんのちょっとした加算の積み重ねでもって、「ま、ええか」という感想につなげています。
卵液が流れ出す拙速オムレツの実演の他、ホテル独自のウリメニューに乏しく、宿泊価格の高騰するこの時期には特に、もう一声の沖縄リゾートっぽさや、ベイスターズコラボなどの楽しい要素が欲しくなるかもな。

だいぶユルめにやっつけた目玉焼きは、たっぷりの油で揚げ焼き調理がいいデブみ。
ポークの入る具沢山味噌汁も嬉しいけど、和食ビュッフェの方の郷土料理がことさら旨そうな気配は感じなかったっす。

焼き置きの黒糖フレンチトースト。
しなびたフルーツの他、ブルーシールとかのアイスがあると嬉しいな。

宿泊棟は大きく2つに別れ、左手の比較的新しいイースト館が球団関係におさえられてるんじゃないかな?
改装したばかりのサウナには選手や関係者も入りに来ているみたい。でも、私は目が悪いので、やたら身体の仕上がったやつが紛れているなってことしか分からねぇ。そもそも筒香と牧とヤスアキくらいしか選手知らねぇもん!
その他、駐車場や練習場へ往来で朝な夕なにイケメン選手とすれ違ったり、挨拶を交わしたりする機会も多かったらしく、同行家族はホクホクと喜んでいましたよ。
たまに泊まる分にはいいか。



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