横浜市民の血肉である「崎陽軒」のシウマイ弁当。
先月、価格が改定されて、売価が1180円になりました。

1954年の発売開始時は100円だったそうですが、その後の物価上昇幅を考えると、シウマイ弁当はむしろ容易に値上げを行わないお弁当だったと思います。
夕飯づくりが面倒な時は、デパ地下で様々なお弁当を見て回るんだけど、結局、シウマイ弁当を買っちまう。
だって、コスパが圧倒的だったからね!
そんなしわ寄せが一気に表出してしまったのか、はたまた新社長の経営方針なのか、5年間で4度の値上げを経て、日常食としての価格優位はだいぶ薄れてきたようにも感じます。
もちろん、お味のおいしさも我々の舌に深く刻まれておりますので、横浜における王座はそうそう揺るがないでしょう。
他の駅弁商品と比べれば、まだ割安な部類でもあります。
しかし、同価格手帯で競合する商品が多くなったことから、地元での販売環境はじわじわと変わってくるんじゃないかな。

ここらがハレとケの転換点でもあるのかも。
1070円とか、1180円とか、いかにもギリギリでやってますアピールはいらんからっ! もう1500円にしちまえよ! めんどくせぇ!
はたして、シウマイ弁当の未来はどうなるのか。
読者の皆さんは、今回の値上げをどのように受け止められましたか?


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