藤棚浦舟通りにできた麻辣湯のお店。
こんな場末にまでブームが降りてきてしまったのかと背筋が凍りました。

お店の向かいにある南吉田小学校なんて、外人の割合が6割とかになっているっつーんだから、うちの地元はすっかりアジア勢力に飲み込まれているのです。
昔から半島や中国の方々が多い土地なんだけど、日本の生活風景の中に静かに共存している感じだったのが、もはや主客反転しつつあるような勢いも見えておりますな。横浜橋商店街なんて、すでに異国の市場と化しているもんね。
まま、飲食に関しては、面白くなるから良いんだけどさ。

元々、バーだったテナントです。
さっぱりと改装して、ガチにしては比較的とっつきやすい体裁のお店になりましたよ。
麻辣湯のベーススープが、複数用意されているのが面白いところだね。NEOたる所以なのかしら?
もっとも、ベースとなる牛骨スープや各種タレはすでに既製品の流通基盤ができているんじゃないかなと思うのだけどね。

冷蔵庫にずらりとならんだ具材や麺をボウルに好きなだけ取って、合計の重さで値段が決まる式。
腐女子が喜ぶビュッフェ的なエンタメ要素はあるんだよな。
現時点では1000円分を超えるとスープ代がサービスになる仕組みのようなので、自ずと加減が決まります。
秤は会計の姉さんのところにしか置いて無いから、これで何gかもわからんし、調整が難しいんだよね。
ちなみに私流の攻略術は、いつから置いてあるのか分からんナマ物や、水に浸った重い具材を極力選ばないこと!
春雨や乾麺は軽いからお得です。
なお、具の中で甘辛い腸詰めがオススメで、練り物はよく見るオレンジの他にも多すぎて、わけわからんわ。

東北トロミマーラータンを頼んだのだけど、姐貴が厨房に「マーラーバン!」つってたので、たぶん、麻辣拌です。
いわゆる、汁無しタイプの麻辣湯。
よりハードなイメージなんだけど、これはあんまり締まらんお味だな。
店内にラー油やゴマペースト、酢 薬味などをセルフで追加できるバーがあり、それらをかけまわして調整しました。

こちらは(店の宝)と書いてある、基本の牛骨スープマーラータン。
ガチのやつってば、麻辣に辛くしとけば、たいてい押し通せるのよ。
昔からやってる石神の七宝がむしろ一番真面目な気もするけど、この店が特にうまいとかあんのかな?
中華街や伊勢佐木町にも昨今お店が増えておりますが、どこもさして変わらん味なんじゃなかろうかって気もするのです。
客毎にいちいち小鍋で煮るのは面倒だけど、具も冷凍パックを開けるだけだと思うし、意外とローコストでユルく回せるからこそお店が増えているって事情もありそうだな。


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