和菓子

松本市

松本「山屋御飴所」の御あめミックス、吟の米蜜

松本は飴の街。江戸時代から続く ”あめ市” で、大変賑わった歴史があると、博物館に展示されてたわ。現在でも、お正月明けに大きなお祭りが催されるようです。どんなものなのか、一度は覗いてみたいよね。最盛期...
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松本市

松本「飯田屋飴店」の あめせんべい

松本の乾燥した気候は、飴づくりに最適なんだそうですよ。今町通りにある飯田屋も、寛政8年創業の老舗です。裏の作業場の方に古い蔵が残っていたりもするのですが、販売店はモダンな体裁になっており、店番している...
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横浜高島屋

横浜高島屋「仙太郎」の栗どら、くりもち

一年で最も楽しみにしているのは秋の和菓子よね。仙太郎もまた栗のシーズン真っ盛りです。栗が大好物であることも影響しているのでしょうが、収穫の秋に食い物が旨くなるのは必然でしょう。大きな栗がボコンと入った...
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松本市

松本「翁堂 駅前店」の翁飴、かすてら

松本駅前にある「翁堂」の支店です。扱っている商品は本店とほぼ変わらんので、お土産はこちらで調達するのがいいかもしれませんね。その際、2階の喫茶で小腹を満たそうとすると、はちきれんばかりになってしまうか...
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東京

【閉店】表参道「ひやかしIPPODO TEA」の冷や菓子

表参道の裏手に「一保堂茶舗」の期間限定カフェが出来ていたんだそうな。”夏を涼しく過ごす場所” というコンセプトだったらしく、ポップな幽霊をモチーフにしたオリジナルグッズ等も販売されていたんだって。本物...
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松本市

松本「開運堂」の生真味糖、りんごどらやき

松本もまた、お菓子の街といえるでしょう。きれいな水の他、食材や気候にも恵まれているようで、周辺自治体も含め、菓子製造が盛んな地域です。そして、松本といえば「開運堂」なのよ。明治17年に呉服商から転じた...
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松本市

松本「開運堂 松風庵」の天の川、あずき白玉氷

城北の明智にある「開運堂」の茶房です。国宝である旧明智学校や、旧領主の戸田氏が祀られている松本神社、中央図書館などがある文教エリア。我々世代には地裁宿舎を狙ったという松本サリン事件のイメージが強く残っ...
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横浜駅西口

「仙太郎」に、渋栗むしが出てますよ

秋の楽しみといえば、仙太郎の栗蒸し羊羹!ぜひお忘れなくという、お知らせです。でっかい栗がゴロッゴロに乗っかったなんとも贅沢なお菓子なのですよ!ちなみに仙太郎の栗蒸し羊羹には、渋皮付きと剥き栗と2種類あ...
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松山市

松山・大街道「薄墨羊羹 本店」の大納言エッグタルト

松山銘菓、薄墨羊羹を製造する明治7年創業の老舗です。本店は銀天街の東端のエリアにありました。アーケードも薄暗いし、周囲も元気が無いし、こちらのモダンな店舗もなんだか薄汚れた様子じゃん。商品は主要なおみ...
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松山市

フジグラン松山店「薄墨羊羹 Ankette」の重ね餡パフェ

JR松山駅の近くにある、ショッピングセンター「フジグラン松山店」中国四国を中心に展開するフジグランはイオンの傘下に入っておりますが、元はジュエリーの「4℃」などを展開する広島の企業が立ち上げたチェーン...
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愛媛県

宇和島「植村製菓」の とうまん

南予の代表的なお菓子だという、唐まん、もしくは唐饅頭。その昔、長崎のオランダ人から伝えられたというお菓子です。今回は宇和島にて飴などを製造する「植村製菓」の商品を「いよてつ高島屋」の地元銘菓コーナーで...
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