帯広にある「川崎米穀」の楽天ショップ。
夏の米騒動の際に、価格、供給量共に比較的安定していたのは、北海道のお店だったよね。
中小農家の高齢化が限界突破していく中で、北の大地の重要性がさらに増していくんだろうなと感じます。
雨竜郡秩父別町の早川さんが育てたお米シリーズ。
品種は信頼のゆめぴりかだし、精米間もないものを真空パックにして送ってくれるので、大変おいしくいただくことができました。
そして、予期せぬ、おまけ付きだったのよ!
赤しそふりかけ入れてくれてるじゃん!って、めっちゃ嬉しかった私です。
かつて、通販でお茶を買うと、体調を気遣う直筆風手紙や飴玉が入ってて、じいさんばあさんがついホロッと来ちゃう系のヤツをバカにしてたりしてたけど、加齢とともに刺さってくるもんだな。
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