中華料理店が身近な横浜です。
すっかりアジアに侵食された、うちの近所の下町商店街では、様々な中国惣菜や弁当が夏場でも長時間野ざらしで販売されており、正気なのかと流石に手が出ない私です。
先日も某クイーンズ伊勢丹の某チャイナタウンデリでお弁当や惣菜を購入して、レンチンしたら、そのことごとくが危険なスメルを発してやがって! え?チャーハンて腐るのか?!と小鳥のごとく震えました。
この街では、安心安全のぬるま湯に浸ってはいけないな、藤岡弘のいう”危機センサー”は鈍らせちゃいけないなって思い知らされたわよ!

要するに、中華弁当については、実績ある大手のものを買いましょうよという話なのです。
たとえば、地下食品街に入る「重慶飯店」の惣菜店。
具沢山の中華丼です。

2種のお料理に点心、炒飯という構成がオーソドックスよね。
カロリーはめちゃくちゃ高そうなので、中華弁当はここぞという選択肢だったりもします。

最近は炒飯や白飯だけでなく、おかわのお弁当もでてきて、ちょっと嬉しい。
ところで、シァルのアが小さいのって、なんだかムカつきませんか? ニュウマンのウとかも。
コメント一覧
チャーハンは具の水分と油で腐りやすいです
夏場に商店街の軒先で売ってるようなやつは、とてもとても恐ろしくて無理ですwww