井土ヶ谷にスゲー店ができたとの噂は聞いておりました。
その名も「男の大盛り中華」
まさに我々デブのためのお店じゃないかと熱く注目しておりましたが、だからといって、ソッコーで駆けつけるのも悔しいじゃない! 露出多めの女子に容易く転がされるようでさ! こっちもプライドってもんがあんのよ!

ま、結局は来るんだけどね。
平戸桜木道路沿いの「ラーメン浜源」だった場所。
今見たら看板の端っこに ”コジタカ” とありますので、本来はそっちが店名だったのかもしれませんね。
中を覗くと、案の定、汗ムサいデブか、ラグビーあがりの不動産営業みたいなゴツい奴らしか食いに来ていないので、もはや信頼しかありません。
今回は早めに入店したのですが、お昼ちょい前くらいからドドッとお客さんがつめかけ、たちまち満員になっておりましたよ。

メニューはいまんとこ八種類に絞られ、帰りに札一枚置けば済む均一料金に合理化されております。
オジサンのワンオペで、大盛りを一人前づつ調理していくため、提供はゆっくりめ。
太ってはいても胃を痛めた身でありますので、大盛りメニューはしんどくなっている私です。
飯の量に怯み、「麺ならば、なんとか・・・」と焼きそば注文を想定してやって来たのだけど、よくよく見たら、”男の極太焼きそば” の下段に ”ライス付き” って書いてあるじゃないか!!
甘えが許されない店!!

そんなわけで、左上におかれた定番メニュー、焼肉盛りチャーハンに方針転換です。
写真だと、いまいちスケール感が分からんと思うのですが、大皿へまさに山の如く盛られておるのですよ。どのメニューも米は ”合” の単位で食らうことになるでしょうな。
塩、オイスター、辛味の3種類の味が選択できるようで、すこしでも食が進むよう辛味味にしてみたのですが、これは焼肉でなくチャーハンの味付けのことだったようですね。
軽く炒めた、ややウェットな仕上がり。具は玉子のみのシンプルなもので、量を食わせるためか、唐辛子を散らした塩ベースの味付けは控えめで、チャーハン単体としては弱い印象です。
甘辛味の豚玉葱炒めをおかずにハフハフと食べ進めていくのだけど、「ああ、よく食べたな」と思った時点で、まだ半分の山が残っているという絶望感なのよ。
奥に写ったかきたまスープもさ、豚汁メインの定食に使うような大椀でさ。ひたすら流し込んでも、減らねぇじゃんか!!
井土ヶ谷って土地は、なぜ、こうも飢えているのか、満腹中枢を狂わせるのか・・・
近所には「チャイナ飯店」というデカ盛り有名店がありますが、あっちは一応、おとりわけサイズという建前だからね。


コメント一覧
”男の”とありますが、女性も入れますよ。
お客さんの90%以上は男性でしたけど、みんな一生懸命食べてました。
男の肉肉丼⋯苦しかったです。