ラグナ泊の夕飯をどうしよう問題。
宜野湾海浜公園の徒歩圏内には飲食店が少ないため、車で北谷や普天間基地周りのロードサイド店を攻める展開が一般的なのかな?
ちなみにホテルからアプリでタクシーを呼んでも、さっぱりマッチングしなかったので、割り切ってホテルの民謡ショー付き居酒屋で食うのが手っ取り早いのかもな。

こちらはホテルから1km超歩いたゴーパチ沿いにある、ジミーの大山店。
感無量だな。
1950年代に小さな雑貨店として開業したジミーの第1号店と聞いていたので、いつか拝みに来なくてはと思っておりました。
ジミーといえば我々観光客にはクッキー屋さんのイメージなんだけど、当店はベーカリーやデリだけでなく、輸入食品等も扱うスーパーマーケットの形態になっていて、沖縄らしさが味わえる店です。

ビュッフェレストラン「アイランドグリル」を併設する3店舗のうちの1つでもありますよ。
ジミーのビュッフェですからっ!
デブの国の精鋭たちが集結して、さぞ混雑してるんだろうなと想像しますが、実際は週末の夜でもボチボチ程度なんだな。以前、那覇店に予約の電話を入れた際も「必要ないです」って鼻で笑われたことがありましたが、意外と弱火のようなのです。
それに当店は席数も控えめなので、必然的にお料理もあんまり回転していかない様子。
総じてヌルいというか、活がないというか。
どちらか選べるのなら、都心に近い那覇店の方が比較的満足度が高いかもしれません。

ホテルビュッフェなどに比べると、お料理の品数も多くなく、一通りを無理無くいただけるボリュームです。
この日はデリの定番である、和なのか洋なのか中なのか判別不能なガーリックチキンや、気さくな洋風ソーキのごときスペアリブが提供されておりました。
小皿のパスパスはなんと、ローストターキーです。

おかずやスープは販売中の商品がそのまま台にならぶようなので、あれこれお味見するにはちょうどいいかもな。
調味については、いまいちはっきりキマらないというか、ヌケがあるようなところが、むしろ沖縄らしさ、ハワイらしさ、アメリカらしさのリアルなのかもなって思ったりもするのです。行ったこと無いけどね。
異文化を味わえる点、列ばずゆったりできる点、ソフトドリンクもコミコミで安価な点は利用しやすいビュッフェだと思います。

つかさ! 本丸は飯よかデザートコーナーなんだよ!!
観光客はなかなか買って帰ることができない、ジミーの生菓子類がとめどなく食えてしまう罠。
私もここでしっかり太って帰ってきました!!

お1人様1点限りのスペシャルショート。
なぜ数量限定になっているのかはわかりませんが、これと珈琲1杯だけで3割くらいのもとがとれてしまうので、やっぱりお得です。

シャンティーショコラ。

フルールシャンティとバナナパイ。
アメリカンスイーツということで、すんごい甘重くて雑なもんを想像しますけど、ジミーのそれは意外と優しいタッチなんだよね。

だから、スポンジとクリームとカスタードのボストンケーキみたいな、シンプルなもんが旨いと思うのです。
看板のアップルパイはりんごフィリングが糊っぽいので、個人的にはそうでもないな。
もちろん、スルーはしないけどね!
あとは店内焼き上げのパン類も本来は攻めるべき品なのかも。
とにかくお腹いっぱいになって、血糖値はバクアゲで部屋に帰りました。


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