横浜市民の血肉であるシウマイ弁当が、めでたく誕生70周年なんだそうですよ。
周年記念の企画があるんだか無いんだか。
昨今の崎陽軒は通常品の安定供給だけでも精一杯な気もしますし、新たな未来を切り開く新作弁当の投入は期待できないかもしれませんね。
ボンボンが成功させたのも、外注のグッズ販売くらいしか思い浮かばんもんな。
一方、シウマイ弁当のご飯が赤飯になったというだけの商品を買うために、3日も店に通ってしまうのは我ながら頭おかしい気もします。
じゃって! ちょこっとしか、入荷しないから!!
なんなん? 逆にこの期間は全部赤飯になりますくらいの社をあげての祝祭感があってもいいんじゃないか!?
すでに赤飯弁当が定番ラインナップされてるんだから、珍しくもなんとも無ぇし。
おいしかったけどね!
コメント一覧
お赤飯シウマイ弁当、一度に5食以上の発注をすれば、食べる事が可能なんですけどね。ですから、小売する形では、確かにレアケースなんですが、平成から令和に元号が変わった時にも、小売販売がされたんで、それ以来久し振りなお目見え、シウマイ弁当誕生70周年で。となりました。
勿論、東京工場調製品もありましたので、そちらも入手。
因みに、昨年12月に、新横浜駅キュービックプラザ3階フロアリニューアルオープンを祝して、同フロアテナントの崎陽軒売店限定で、お赤飯シウマイ弁当が販売されたことは、ローカルネタに過ぎないのかも。
>濱虎渋蔵さん
おおう、ディープなファンじゃんか!
街場からお赤飯が消えゆく中で、崎陽軒に背負ってもらいたい気もするのよね。
塩分過多なので、ごまだけにして、通常のおかずと合わせるのが良いと思う。