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横浜ハンマーヘッドの「バーンパッタイ」でグリルチキンパッタイ

ついに公開された話題作!

終演後の劇場にて、恐怖と当惑の入り混じったざわつきを堪能してまいりましたよ

振り返れば、となりのトトロに幼い妹が餓死する作品を併映させる酷な時代もありましたが、我が国の夏休み映画もだいぶ先鋭化してきたなと感じます。

映画の公開に伴い、横浜市ではいくつかのコラボ企画が進行しているようですね。

この日は港でちいかわ花火が上がるとのことで、観覧の抽選に外れた我々は、会場近くの店で見物してやろうと、港湾オジキ施設へやってきたのです。

いやね、こんなアクセス悪ぃ場所へ誰が来るんだよって侮っていたんだけどさ、週末の夜は若いお客さんでかなり賑わっていて、レストランはどこも行列が出来てるじゃんか! びっくりしたわ!

横浜港に、なぜか北海道ラーメン横丁を整備して、インバウンドにすら呆れられる安直でしたが、その後のテコ入れがうまくいってるのかもしれませんね。

タイ屋台料理の「バーンパッタイ」もこの春に加わった新顔で、本国ではミシュランにも載っているお店らしいのですよ。オープンな厨房には現地からであろう調理人達も姿もありました。

ちなみに、ちいかわのナガノ先生も取材の際に訪れたお店なんだって!

外には数卓分のテラス席が設置されており、このようにMMのベタな夜景が楽しめます。

これならば観光利用にも良さそうじゃんか。

つっても、それは天気が良ければの話なのよ。この日は生憎のゲリラ豪雨で花火も中止になり、単にジメジメ蒸し暑いだけの席になりました。

室内のクーラーがうらやましいぜ!

人魚の島気分の南国カクテルが、まずまず楽しめます。

定番!!ケールラップという品。

ピーナツ、チキン、青唐辛子、生姜漬、紫たまねぎ、サクサク豚脂揚、ライム、エビソースをご勝手に取って、ヘルシーな葉っぱに包んでいただくお料理です。

このケール、柔らかくて、エグみもないから、食べやすいな。

同じ材料をちぎって&混ぜてのサラダにすると、なんてことないものになってしまいそうだけど、こうして手巻き寿司感覚でいただくのが楽しいし、海老の発酵調味料を使っているであろうソースも品良きお味でおいしいじゃん。 

ビックリマーク2つもいらんやろって思ったけど、確かな定番でした。

熱々のハーブチキンウィングは甘いチリソースと酸っぱいジャムソースで。

香り付けのにんにくやハーブと一緒にサックリとスナッキーに揚がっており、単純に旨いわ。

こちらは屋台料理のお店ってことだったけど、他国にも展開するだけあって、お料理の演出やお味はもっと洗練された印象です。

クリスピーシュリンプケーキのプラムソース添え。

エビがプリッと入ったすり身のコロッケです。

パッタイ屋さんだし、とりあえず形だけ頼んだものだけど、思いの外、ツマミ類が旨いのよ。

値段も手頃だし、こちらでは前菜の類を手厚く注文しても良いんじゃないかな。 

ココナツミルクを使ったトロピカルなドリンク。

看板たるパッタイは主に乗っかる具の違いということだったので、手堅きチキングリル乗せを注文しました。

本国よりも控えめに調味してるようで、卓上の唐辛子や砂糖などで調整してくれってことだったんだけど、グリルはともかくベースの麺は前菜類の丁寧さに比べるとやや気の抜けた仕上がりかな。

ナンプラーをちょい振って食いましたが、このパッタイが他じゃ食えない味だから、また来ようぜって感じではないかもね。そもそも、パッタイを狂おしく食べたくなることなんてないしな!むしろカレーやガパオの方が良かったかも。

お店自体は、とっつきやすいけど安っぽくはないエスニックだし、ロケーションもあいまって、わりと使えそうよ。サービスもぬかりなく、気持ちよくお食事できたので、また食べに行こうと話しております。

参考ページ: https://baanphadthai.jp/
オススメ:   ★★

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