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横浜高島屋の「仙太郎」で竹の水、河内熟子

昨年来、ダイエットが絶賛進行中の私なのです。

帰りに高島屋に寄っても、血涙を流しながら手ぶら帰宅する日が多いのですけど、もちろん、はかばかしき成果は出ておりませんよ!

考えてみれば、こうして記事にする分だけでも結構な菓子を食ってるんだもんな!

自ら積極的に買っていないのに、おかしいな、おかしいなって思うんだけど、実は消極的に買ってるだけなのかもしれませんね。

駄菓子棚は空になる気配ないし、冷凍庫にはパルムがたんと詰まってるし。

まぁ、いいや。

この季節に外せないのが、この2品です。

竹筒からニュルンとでる、みずみずしく上品な羊羹と

和風グレープフルーツといわれる河内晩柑を寒天で固めた河内熟子よ。

プリンとして、甘くて、ほろ苦くて、さっぱり。

うちでは生の河内晩柑もよく食べるのだけど、お菓子に仕立てたものはまた別の魅力がありますよね。

こちらは春の頃の桜餅と、抹茶おはぎ。

結局、太ったままならば、菓子を食ってもいいじゃないかと思いませんか?

コメント一覧

  1. 匿名 より:

    いいとおもう

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