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那覇・美栄橋の「末廣製菓」で ちんすこう

松尾にあるお菓子屋さん。

首里のあたりのちんすこうは、もはや容易に入手できなくなってしまったので、もっぱらこちらで購入します。

東京でいうところの築地場外市場的なエリアよね。

昨今は業務品や卸のお店はだいぶ減り、居酒屋など観光向けのお店が増えてきている印象です。

こちらも従来の販売店を畳んで、工場で営業を続けているんだけど、高齢化も進むだろうし、今のうち存分に味わっておかねばなりません。

ちなみに旧店舗はこちらの看板をそのまま再利用した「末廣ブルース」という居酒屋になっており、権利というか、筋というか、やっぱ色々ユルユルな沖縄なのです。

伝統菓子の他、本土式の和菓子やケーキなどの洋菓子も製造する昔ながらのお菓子屋さん。

簡易な体裁ではありますが、店内でイートインも可能で、かき氷やぜんざいなども気軽にいただけますよ。

ちんすこうはなんと5種類も作られて、意外と観光対応もバッチリです。

黒ごま入のプレーン、白ごま入りの黒糖、塩味、ピリリと辛いとうがらしやヒハツ味も混じって、遊び心を感じます。

表面はソフトで、わずかな湿気りもあるのですが、芯はカリッとして、香ばしいラードの香り。

私デブはちんすこうが好きなので、色々食べてはいるのだけど、ぶっちゃけ、最メジャーな「新垣ちんすこう」でも全然旨いのよ。

ただ、せっかくのお土産なので、現地でしか手に入らない、しかもおいしい末廣のものを買ってきます。

ちなみに店頭に貼り出してある ”ふちゃぎ” ってのは、塩ゆでした小豆をまぶしたお餅のことで、本来は十五夜の時のお供えのようです。これは別の店で買ったよもぎ餅のふちゃぎだけど、末廣では冷凍保存したものを販売しているみたいだったな。

手前はほんのり甘い田芋の田楽です。

オススメ:   ★★★

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