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鹿児島・高見馬場の「のり一」でラーメン(中) 

ラーメン神にオススメしてもらった、二本松馬場通りにあるお店。

「こむらさき」よりも1年早い昭和24年創業で、現在、鹿児島で営業している中では最古のラーメン店なんだって。

さっぱりシンプルな造りのお店は、歓楽街の外れに立地しております。

長いカウンターの他、小上がりがついているのがいかにも地方の風味だよな。

お店は主にヲバチャンたちで運営されており、客層はやはり飲みの締めで訪れる方が多いのでしょうね。もはや無理のきかないオッサンたちの胃腸を労るべく、薄くて温かいお茶がまず振る舞われるのです。

なお、店内が空いていても詰めて座らせていく式のようで。まぁ酔っぱらいを甘やかしても良いことなしなのは全国共通だな! 

こちらのラーメンも、やはり台湾人から作り方を習ったルーツがあるようです。

スープはご覧の通り、ちょい濁り程度で、いわゆる白濁豚骨ではないんだよね。

控えめな塩味のタレに、だいぶあっさりした鶏ガラ主体の出汁。 

具は極薄の豚、もやしチョロリ、青ねぎの他、香ばしい揚げネギも特徴的に散らされています。

自家製らしい麺は「こむらさき」のような蒸し麺ではありませんが、ツルツルでちょいコシのある、そしてやっぱり白いストレート麺。

やっぱり、関東の支那そばや、長崎チャンポン、久留米の豚骨とは風合いが異なるラーメンで、むしろ海老抜きの担仔麺のような、台湾ぽさの方を強く感じます。やはりこれも文化食だな。

飲みの締めにはぴったりかもしれない優しさを感じますよ。   

でも、薩摩隼人は飲んだあとの優しさなんて求めないでほしい! たとえ胃に穴が開いても、顔色変えず焼酎を干してほしい!

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