ぴらもーるにある、鹿児島ラーメン店。
今回のご当地ラーメン巡りは、このお店からスタートしました。

ガラリと戸を開けると、店内が豚骨臭っっ!!
もう否応なく、期待が高まってしまうのですよ。
まず、レジにてバァさんから食券買います。そして、カウンター席についたら、ジップコンテナでボンと出てくる大根の塩漬(もしくは、タクアン)をつまみつつ出来上がりを待つのがご当地流なんだな。

旨そうじゃん!
鹿児島は、なんでか分からんのだけど、ラーメンの値段が高い土地で、もしかしたら庶民の日常食ではなく、ハレの外食枠として発展したものかもしれないなって思うのです。
当店でも安くはない価格相応に、真っ黒な煮豚が3枚も乗って、食べ応えは抜群。
細身のもやしに青ネギの他、香味の揚げネギが特徴らしいのだけど、これにはあんまり入ってなかったな。

白っぽくストレートな麺はツルツルの食感。
白濁したスープは期待していたようなド豚骨ではなく、だいぶライトなボディ。
旨味も強めにブーストもしている風で、なんだか安っぽく感じちゃうのよね。
ただ、今回いただいた鹿児島のラーメンの中では、スタンダードに近いのがこの一杯だったんなんじゃないかなって気はするの。すなわち、あんまり合わない系統です。
前に宮崎で食べたラーメンとも近い風合いで、やっぱり食文化圏は被っているんだなと感じます。



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