球場に家族を捨てて、宜野湾漁港まで散歩してきました。

海辺といっても産業道路や倉庫街を歩くような道中なので、全然楽しくないんだけどな!

港に隣接する「ぎのわんゆいマルシェ」という施設が目的です。
中には複数の飲食店やファーマーズマーケットが入っていて、週末には駐車場がいっぱいになるくらいのお客さんが来ておりますね。
ここがもうちょい海浜公園に近ければ、キャンプ見学も充実するのにな!

この怪しさよ。
トロピカル店てのは、なんなんだよな・・・
こちらは元々、宜野湾市志真志で農産直売所を運営していたみたいなんだけど、現在はこの2号店に機能を集約させて絶賛営業中。
ナチュラル&オーガニックな食料品店です。

てっきり、EMがキマったような沖縄自然派の野暮ったい店舗を予想していたんだけどさ。
いやいや、むしろ都会的でカッコいいというか、従業員からして小綺麗な若い奥様たちで なんだか沖縄らしくない雰囲気なのです。
デリやお弁当、ずらり並んだ野菜もおいしそうだし、リゾートマンションとかに住む意識高げな客層が似合いそうなお店でした。

べーカリーコーナーにあったバナナケーキが旨そうじゃん!
ふんわりもっちり、三温糖の優しいコクと、なによりバナナ由来のトロピカルな風味が活きており、これは芳しい商品ですよ。
日持ちはしないようなので、ホテルに持って帰って、おやつにしたい品。

その他、空港などでは購入できない県内産品も様々扱っていて、お土産処としても優秀です。
リウボウの「楽園百貨店」とも被りそうで、被らない内容で、こっちの方がより地に足のついた感じがありますね。

宜野座村に渡久地さんという若い世代の農家がいて、かつてオジイが作っていたように、収穫して間もないサトウキビを絞って、薪でじっくり焚いていく、昔ながらの黒糖を守っているのだとか。
「桃香」ていうところが今風おみやげにパッケージングしてて、中身もちょっぴりの割に高級なんだけど、独特のスモーキーな風味と雑味のなさ、サックリとした口溶けの良さは面白いなと思いました。
今帰仁「誠平」のリリコイバターも良い意味で手作り感のある品。
トロリとしたソース状で、南国トロピカルな風味がステキよ。一瓶に5~7個分のパッションフルーツを使うようで タネがパリサクなアクセントになっております。
「仲善」のオキナワブルーハワイは、県産パタフライピーを使ったシロップで、そのままだと青いのですが、炭酸や酸味のあるもので割ると紫色への変化が楽しめます。
なかなか、面白いお店でした。


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