4月1日のエイプリルフールに横浜を駆け抜けた”崎陽軒、餃子発売”の報。
”シウマイ” ならぬ ”ギヨウザ” のなんちゃってレトロな命名については、数年前に冷食で販売していたので特に驚きは無かったのですが、意表を突くシウマイ型には「猿め、たばかりおったな」と、笑みを浮かべつつ読んでいたのです。
そして翌4月2日。崎陽軒・・・ガチで売出しやがった!
きっと全国の方々には、この衝撃が伝わらないのでしょうが「あれって、嘘ニュースでしょ?!」「え、本当に売ってたよ!」とにわかに沸き立つハマっ子たちによって、入荷即完売のお祭り騒ぎが続いた4月上旬だったのです。
読者の皆さんはもう召し上がりましたでしょうか?
この日、蒲田で一個だけ残っているのを見つけて、撮影!撮影!とスマホを出していたら、横からオッサンの手が伸びきて・・・ 絶望のままに横浜駅へ戻ってきたら、普通に売ってやがって、やっと買えたのよ。

とにかく、ニラ臭ぇ!!
未開封の箱の状態でけっこう臭うので、551同様、新幹線では周囲への配慮が必要になる商品かもしれませんね。
ネットでは「ただの崎陽軒のシウマイ。とくに餃子らしさもなく。」なんてこき下ろされてましたが、たしかにニラシウマイですよ。
しかし、既存の生産設備を流用しつつ、ニラ、ニンニクを加えて、若干ユルい餡にすることで、餃子といわれれば、なんだかそれっぽい気もするなってとこまで調整できたことは成果だし、馴染みのシウマイ君に、だいぶ年の離れた弟ができたことを喜ばない市民はいないんじゃなかろうか。
貝柱に対し、オイスターソースの隠し味。シウマイ同様にガッツリ胡椒をきかせ、味わい的には紛れもなく崎陽軒を感じさせる点も、我々にとってはむしろ好材料なのです。
かねてより、デブはシウマイ弁当にもう一声追加できる、揚シウマイおにぎりなどを待望していたのですが、それもギヨウザ一箱の追加であっさり解決ですよ。すくなくとも、トマト茶碗蒸しとかミネラルサラダみたいなサレオツデリの路線よか、こっちの方が全然似合ってると思います。
日頃、商品開発はあんまり強くない「崎陽軒」ですが、今回はPRも含め、とても面白かったな。


コメント一覧
いまだ自分が使う崎陽軒では完売の時間しか行くことず柔らかくなったニラ饅頭っぽいかと予想してます。
パッケージ可愛いですね。
シウマイのパッケージはイマイチなんだか分からないんで分かりやすくていいです。