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高知の「とさのさと」が良かったよ!

JA高知の運営するファーマーズマーケット「とさのさと」

控えめに言って、サイコーな施設なので、高知旅行の際は、ぜひ立ち寄っていただきたいのです。

いかんせん、アクセスが悪ぇ!

こういう直売所は郊外に立地することが多いんだけど、こちらは中心市街からそれほど離れてはいない卸売団地にあって、地図で見ると、わりと気軽に立ち寄れそうに思えるんだよね。

でも実際は、近くに駅がないので、最寄りから20分~歩かにゃ辿り着かん場所なのよ。

大きな駐車場があるので車なら問題無いけれど、徒歩旅の場合は高知駅から電動チャリンコを漕いでいくしかないのが辛いところ。

シャトルバスの運行が無理だとしても、MY遊バスのルートに組みこむとか、観光客が立ち寄りやすいアクセス手段の確保を強くお願いしたいのです。

とにかく広いし、商品が豊富に並んでいて、楽しいな!

四国では松山駅の近くにも立派なJA直売所ができておりましたが、こういう都市型道の駅のノウハウが共有されているのかもね。

野菜や果物などの農産物だけでなく、魚貝やお肉に至るまで、ありとあらゆる食材、調味料が勢揃いしております。

こんなん近所にあったら、日々の食卓が輝きまくりでしょうね!

もちろん、地元の皆様の利用が中心の施設ですが、我々観光客がいろいろ段ボールに詰めて全国発送することも可能で、配送専用の窓口も設置されております。

帰る前日の送ったもんが、私よか早く家に着いてたし、物流ってすごいよな。

デパートなどでも見かけた水晶文旦。

秋にもう文旦が収穫できるのかと驚いていたら、ハウス栽培した希少品らしく、主に贈答用に使われるみたいです。

果肉はとても柔らかで、酸味は丸く、上品な甘み。

さっぱりといただけますが、品が良すぎて、大きさ以上の強い印象は残らないかもな。  

水晶文旦一つで、早生の山北みかんが2~3袋買えるとしたら、どちらをとるべきか・・・

貧乏人は常に目方重視で生きているので、てめぇの体重も重いのかも。

巨大な新高梨も、やはり贈答用に珍重されている様子でしたね。

柔らかい甘みで、これもデカさに比例して、殊更旨くなるわけでもなさそうなので、主にハッタリか。 

高知の人たちは、とにかくでっかいものがスキなのかも?!

王秋の方は割ってみたらコルク状果肉障害になっていて、ショック大よ。

 高知もまたお茶どころらしく、緩衝材代わりに、いくつか詰めておきました。

右手のは池川一番茶ってやつ。

実際、売価もすごく安いのだけど、だいぶ気さくなお茶でしたね。

高知の食材で面白かったのは香り米よ。

「ミスター味っ子」のラストで、味皇様との米料理対決の際に使われたアレ。

鍋焼きラーメン屋で、なにげなく出てきた白飯に香り米が使われていて、ビビったんですが、四万十のあたりの中山間部の食文化として定着しているみたいなんだよな。

高知名物として全国認知はされていないと思うので、もっと売り込んでもいいんじゃないかと思います!

「とさのさと」にも売ってたわ。

粒はやや小ぶりで、やや黄みがかった色合い。

ここでブーストされる米の香りってのは、”ポップコーンやナッツに似た”って書いてありましたが、なんとなくバスマティやジャスミンライスとも地続きに感じられる風味でさ。米食を通じてアジアの民の価値観は繋がっているんだなって、しみじみ思うのです。

普通の白米に1割くらい混ぜて炊く形なんだけど、すっかり米を食べなくなった我が家で、この2kgをいつ使い切れるか分からねぇ!

「とさのさと」の店内にはイートインスペースも用意されており、旅行者が持ち帰りづらいお弁当やお惣菜類を、その場でいただくことができるのも助かりますね。

高知名物、田舎寿司をつまんでおきましょう。

こんにゃく煮の内側に飯を詰めて、稲荷寿司みたいにするのは面白いよな。

サクサクの”りゅうきゅう”、みょうが、大根漬、いなり、しいたけ煮。

さっぱりヘルシーな味わいでした。

羽根名物、元祖お倉饅頭・・・も素通りはできないわな!

創業明治35年という室戸市「南商店」の商品です。

飢餓に苦しむ領民のため、藩の蔵から無断で米を放出し、その責任をとって自害した岡村十兵衛にちなんだお菓子なんだって。

米俵を模したらしい親指大の黒糖まんじゅうで、しっかり膨れた皮にさらしっぽい餡子が入って、なんとも素朴なお味。

甘みを控えた焙煎黒ごま餡のお饅頭との詰め合わせを購入しました。

アクセスが良ければ、毎日通ってもいいくらいの「とさのさと」でした。 

参考ページ: https://tosanosato.jp/
オススメ:   ★★★

コメント一覧

  1. 杉原 一輝 より:

    「とさのさと」サイコーですよね。

    私の時は「いも天」を食べる為だけに
    空港からレンタカーで立寄るだけのつもりが

    ふらっと、見てまわった鮮魚コーナーで
    丸ごと一匹姿のままのカツオが並んでて
    地元の方が、目利きをして購入していった瞬間。
    「もしかして、ここ穴場なんじゃ?」と
    ビックリした記憶があります。

    すぐ隣の区画には
    うなぎ「源内」がありますので
    一緒に予定を組み込むと効率良いですよね。

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