東小路の店舗がもらい火で焼けてしまった洋食店「ブルドック」
その後、「プロヴァンス」の跡地に移転して営業を再開しております。

この日は週末のお昼だったんだけど、行列してるのか!
意外と若い娘さんたちも食べに来ているようで、かつてのキタナシュランなイメージとは変わってきているのかもしれませんね。
元々改装準備をしている最中の災難だったそうですが、味わい以上に酷な飲食環境でもあったので、アクセスもしやすい日の当たる方へ出てきてよかったのかなとも思います。
お店自体はそれほど広くなく、古い場所を居抜きで使っているようなので、レトロな味わいは継承されていますよ。

名物のメンチカツはやっぱり大きい350g。
ボルっと揚がって、ほんのり甘みと旨味がにじみます。
ライスには卓上のゴマ塩をふりかけちゃうよ!

ミニオムライスとハンバーグセット。
描いてくれたのは、ペンギンかな?? こってり炒めたハムライスが包まれております。
エッジを研がない大衆的な洋食は城南らしさせあり、今や希少となったジャンルです。
マンションはとても買えないけど、肩肘張らずに暮らせそうなのが大井町の良いところよね。
オススメ: ★★



コメント一覧
前は本当に酷い環境でしたからね。。移転して良かった。
このあいだ久々に牛八(大井町のキタナシュラン)に行ったのですが、年のせいなのかちょっと無理だなーと感じるようになりました。
しかし冒頭の写真良いですな。駐車禁止のカラーコーンの隣に自転車が置かれている様が、我らが京浜らしくて愛おしい。
>かとうさん
牛八は初手からキツかったです。
チャイナがテキトーにやっつけた店かと思ったら、「牛友」っていうモデルが存在したんですね。
しばらく話聞かないな…と思ったら、以前のお店燃えちゃったんですね。
キタナシュランだった頃に、何かの記事のでっかいメンチの写真に惹かれてお邪魔したことがありますが
料理の味や建物よりも、てんてこ舞いの時でも怒号や罵声が飛び交わず
コックさん達が自分の担当だけではなく周りの仕事も見ていて
料理だけじゃなくて接客や食器の下げに回ったり
それで抜けた穴は気が付いたコックさんが黙ってスッと埋めて
それでも間に合わない時は料理長が担当が抜けたセクションの仕事に入る…
そんな人の動きに見入ってしまい、メシ食うどころではなくなってたのを思い出します。
また行きたくなってきました。
>ティータさん
もう厨房の技は見えませんが、接客等温かい印象は変わりませんね。