道東の酪農の街、中標津町の公認アンテナショップです。

お店の存在を知ってて、はなから目指すお客さんしか、たどり着けないんじゃないか。
この午後の客入りは、案の定、パラリパラリでもったいない。
山下公園と中華街に挟まれた閑静な一画で、地図で見る分には悪くない立地。大きなホテルや劇場にも近くて、シルク通りという、それっぽき名前もついているのだけれど、実際のところは観光導線から外れていますし、ハンパな2階はたまたまの目にもとまりづれぇんだわ。
この時期、北海道のソフトクリームなんてのは誰もが食べたいんだから、普及目的ならば、もうちょい目立つ場所にスタンドでも出して、バカスカ売りさばけばいいのにな。

中央林間のパティシエ監修というミルクプリンは、”ぷるっぷる” の文字に ”♪” までついてしまう浮かれっぷりなのよ。
昨今、チャイナスイーツなどでたまに見かけるタイプですが、わりとしっかりとした弾力があり、モーモーの細かな部分までキレイに型抜き出来ておりますね。
大きさは一般的なプリンの倍以上はあって食べ応えも満点。文字通り、揺らすと、ぷるぷるふるえるのがカワイイです。
ベースに甘みがしっかりついており、練乳スイーツのようなお味でしたよ。

中標津産のコクのある牛乳とともに、乳づくしを堪能したわ~
この他、お料理はその場で手をかけないものが中心のようですが、元々選択肢は多くはないので、さらに時間帯で区切らなくってもいいんじゃないかなと思います。
素材的にも、もうちょいポテンシャルがありそうだけど、諸々板についてない感じはするんだよな。

店内では中標津を中心とした道東エリアの産品も販売しており、ミニ物産店的な利用も可能です。
「竹下牧場」のマリボーは、ミルク風味のクセのないマイルドな味わい。焼くと伸びるので、トーストにしても良いかもね。


コメント一覧
中標津が横浜に参戦とな!その心意気や良し!!
歩いても行ける距離にタカナシ牛乳のレストランが在るし、国内では数カ所しか無い「特別牛乳」を売っているこどもの国も在るし、かつては我儘アメ公の為に神奈川ミルクプラントなる工場も稼働させられていたのよね。
地の人の話では、麦田の隧道を抜けると沢山の牧場が在って「鍋を持って買いに行き、自宅で沸かした」との事「山手駅も牧場だった」とな。「地域で初めてテレビを買ったのは酪農家」なんだって、羽振りも良かったみたい。
不二家の創業地が元街なのも、新鮮な牛乳が容易に入手できたからかな?
少し検索したら「ペコちゃん」が「牛←(東北方言でベコ)」由来が誤りな事を知った、創業者は愛知県出身なのね。
中標津の牛乳に「民子」と書いてあったら嬉しい。だって松竹ぢゃん!大船ぢゃん!!