ポンパのアップルパイは横浜市民定番のおやつ!
って言って、いいのかな?
某TV番組で酷評されましたが、そんなのかんけーねーってな感で、その後も突っ走ってますよね。
元々、アップルパイとして、めちゃくちゃ旨いものでもなかったのだけど、ホールで買ってもお手頃値段なので、市民生活の傍らにある、気さくなおやつのイメージです。
私も昔から食ってたので、すでに中毒になっており、たまに食べたくなってしまうのよね。
耳を落としてパイとしての一体感を増した仕様変更。
従来は土台がりんご煮の水分を吸ってしまう分、大きな耳の存在がパイ要素を支えていたので、TV様のご指摘もごもっともだと思うのですが、こうして断面を見てみると、前ほどはグダグダにはなってないので、具や生地も地味に見直されているのかもしれません。
その他、日常のパン。
崎陽軒と同様、ポンパの買い物は毎度おんなじようなものになるので、あんまり撮影してません。
コメント一覧
我が家の奥さん、初めて食べるアップルパイの判断基準がどうやらポンパのアップルパイのようです。
食べた後にあれこれ、パイが美味しい・いやコンポートがちょっと・・・的な話をした後に必ず「わたしはポンパのが好き」と言います。
>てっつんさん
奥様は世間一般から明らかにズレているのだけど、正しく横浜市民だと思います。