鹿児島中央駅前の両翼に立地するカレーショップの龍虎。
南の虎は、中央駅前ベル通にある昭和52年創業の「90番」です。
店名は長嶋茂雄の初代監督時代の背番号由来らしく、輝くジャイアンツオレンジで記されております。

鹿児島観光の拠点をどこに置くか問題。
今回は天文館エリアに宿をとりましたが、周辺に飲食店が多すぎるのもかえってめんどくさく、土地勘薄い私らは中央駅前にあるのほどほどの数から選ぶのがむしろ楽なのかもしれませんね。
新幹線開通にあわせ、駅ビル等も新しくなっておりますが、駅前の風景もゆっくり変わっていっているようです。奥様たちで運営されている当店も小ざっぱりとした環境。
昼間の通し営業で、この日は時間を外していったため、客入はパラパラ程度で、鹿児島でもこういうカレーを好むのはオッサンばっかし!

深い色のカレーは炒った粉のほろ苦さ、ほどほどな辛味、もったりなコク。
棚にはステートサイドの業務用カレー粉缶がズラリと列んでおりますが、甘みや酸味に振れない古式ハードボイルドな仕上がりで、北の龍たる「サフラン」の味とは被らないんだな。
ちゃんとルーを半がけにしてくれるカツは、揚げたてのサクサクで、肉を感じるほどよき厚みよ。

食後を見計らってすっと出てくるアイスが嬉しすぎる!
オススメ: ★★



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