神奈川初上陸となる「スーパーマーケット バロー 横浜下永谷店」を覗いてきました!

1958年に岐阜県恵那市で創業した「バロー」は、東海地方を中心に250近い店舗を展開するスーパーマーケットチェーン。
“valor” とは、某コナン君の口癖ではなく、”勇気ある者”を指す英古語由来だそうで、”創造・先取り・挑戦”という経営理念を体現しております。なるほど、意外とカッコイイこと言ってんじゃんか!
積極的なM&Aにより、事業の垂直統合や多角化を進め、商品の製造や流通にとどまらず、1500に迫る自社グループ店舗でモール内を固めてしまうような自前主義が異色の企業みたい。
昨年11月末に開店した下永谷店は、元々ヤマダ電機だった建物ですが、満を持した関東出店の第一号、今後の首都圏攻勢の鏑矢として、大変重要な存在となっております。
地元の反応は上々で、半年経って当初の超混雑がやっと落ち着いてきたタイミングかな。

環状ニ号線沿いの下永谷店は、主に車での来店を想定した立地です。
次は本羽田のオリンピック跡に出店するようですが、市街周辺のロードサイドへ居抜きですばやく入っていく作戦かもしれませんね。
ゴールデンペーパードライバーの私は、地下鉄下永谷駅から狭い道を1.2km、トボトボ歩いてたどり着いたんだけど、調子に乗ってスイカとかメロンとかを買っちまうと帰り道がしんどくて終わるからね! 途中にカフェもなんも無ぇから、休めないよ!
なお、上永谷駅から環2を歩いた方が歩道もキレイで広いんだけど、距離は1.7kmに増え、やっぱりカフェはありません。ラーメン屋しかありません!

入口ではゴツい箱売りの諸々がお出迎え。
野菜に関しては、お得値商品も見つかりますが、品質全般についてはまずまずといった印象です。

メディアとかで紹介されてた八百屋の生フルーツデザートコーナー!
残りもんのカットフルーツをならべるような、よくあるやっつけでなく、売場の彩りにもなるような楽しいコーナーになっているのがいいよな。

フルーツワッフルはお腹の中にバナナを一本を抱いており、ボリューム的には2人前相当。
すごく映えるルックスですが、お味自体はシンプルなので、その日のおすすめフルーツをまるまる買ってきた方が、食味の満足度は高いかもしれませんね。店頭の果物はなかなか良いと思います。

そして圧巻なのが鮮魚売り場よ!
海無し県のくせに! いや海無しだからこその憧憬が原動力になっているのか?
岐阜発のバローの鮮魚は、間違いなく神奈川トップクラスの品揃えとクオリティです。
値段も安いし、魚ヲバチャンを多数配置して、とても活気がありますよ。

ことマグロがね!
従来、松原商店街に行ったときしか買う気が起きなかったんだけど、これならば、全然アリ。

大ぶりに握ったお寿司も、手頃値ラインとは思えぬ、なかなかのものでした。
お刺身にするか、寿司にするか、夕飯面倒でつい後者を選んでしまいがちだけど、ちゃんと魚介調理する人には宝の山って感じの売り場です。

撮影してないけど、海鮮だけでなく、精肉もなかなか良いんだわ。
”生鮮スーパー”の看板をドカンと掲げておりますが、まさに偽りなしといった商品内容です。
そして、オープンキッチンが自信の表れなのか、惣菜コーナーもパワフルで充実してますね。
中京から持ち込んだ、台湾焼きそば、手羽先、串カツなんて商品も常時販売しており、興味を惹かれますね。鮮魚コーナーのお寿司を飽きるほど食べたら、今度はお弁当も買ってみなくては。

名物という大きな飛騨牛コロッケは、肉じゃが的な甘香ばしい味付け。
また、明宝ハムや鶏ちゃん、朴葉みそ、高山ラーメンなど、ルーツである岐阜の諸々も販売するのも楽しいな。

昔のエロ本のようなブランドのベーカリーコーナーも自社製造でバリバリ焼いており、お手頃価格で販売中。
アップルパイはスーパーの大会で優勝したなんとか金賞のものらしく、デカくて安いのです。
ただ、中のりんごはもっと欲しいかな。パイ部分でお腹いっぱいよ。
バロー、車持ってる皆さんは、ぜひ覗いてみて。
クラーボックス持参で、たんまり仕入れてきてくださいよ!


コメント一覧
※なお、下永谷の駅出て右に進むのが正しい行き方ですが一応左に進んでも行けます。
ただし、
・右コースより倍以上の距離を歩くことになる
・途中で横浜伊勢原線のキッツい山登りを味わう
ハメになります(最初行った時間違えて左から行ってヒドい目に遭いました)
んで、バローですけど私はPBのミルクプリンが濃厚で美味しかったですね
追伸(と言う名のタレコミ)
ゼンショーが経営母体の群馬に9店舗展開しているローカルコンビニの『さくらみくら』が何故か戸塚の平戸町に出店してるんですよ。
これって記事になりませんかね?