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増えすぎた「マーロウ」のビーカーをどう使えばいいのか問題

横須賀の秋谷にある「レストラン マーロウ」は、お土産のプリンが有名になったお店で、横浜駅のデパート等にも出店して絶えず行列を作っております。

最大の特徴は、再利用できるビーカーごと販売されることよ!

いやいや、プリンのガラス瓶なんてのは、関西のご家庭にもゴロゴロと転がっているじゃないかと思われる方もいらっしゃるでしょうが、某モロゾフのものは、本来、再利用非推奨な品じゃん。

マーロウのものは耐熱ガラスを使った信頼のイワキ製なので、再びプリン型にも使えるガチンコなのです。

サイズも大きく、箸立て、歯ブラシ立て、ペン立てにもジャストフィット。計量カップをわざわざ別に買っている神奈川県民はいないんじゃないかってくらいよね。

先ごろ、横浜高島屋にも出店して、好調が続いているようです。

ちょうど周年記念で、ミニビーカーをくれるっつーから、久々に購入してみたのですが、

おまけ、ちっさ!!

10mlって、一体何に使えば良いのか?

コーヒークリームは使わんし、黒蜜とかはもっとたっぷりかけたいし、どないせいっちゅーねん!!

それはまぁさておき。

プリンについては、レトロな焼きタイプで、このお店の魅力は「 ビーカー > たっぷり量 > お味 」という印象でありましたが、昨今は様々なバリエーションが販売されるようになって、じわじわ旨くなってきている気もします。

周年記念の北海道フレッシュクリームプリンは立派にイケるお味だし、湘南ゴールドを使ったチーズケーキ風もいい感じじゃんか。いやいや、あなどれんわ。

いずれもプリンやゼリーとしては高級でありますが、半分は実用的な器代だと考えるとむしろお値ごろなくらいだし、もっとお土産にしてもいいんじゃないかと認識を改めたのです。

問題は、ビーカーがすでに家の隅々にまで行き渡っており、新たな使い所がない故、これ以上の購入にブレーキが掛かってしまうところかな。手土産はともかく、自家へリピートしづらい品ではあるかもしれませんね。

県民の皆さんは、マーロウのビーカーをどう扱ってますか?

コメント一覧

  1. のぶりん100 より:

    食べた後のビーカーは、お店で1個100円(もしくはポイント)で引き取ってくれるので、我が家にはひとつもありません。
    計量カップは持っているし、物入れはモロゾフのカップがあるので、我が家ではマーロウのカップは必要ないのです。

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