PR
スポンサーリンク

奈良井宿の「日野百草本舗 奈良井店」のキハダ養生アイスクリーム

ふるさと創生事業で造られた「木曽の大橋」は、齢300年以上の木曽檜を用いた総檜造りの太鼓橋。

澄んだ水が流れる奈良井川と、谷間の風景が清々して、気持ちいいな。

昔から、木曽路の宿場街には、木曽御嶽の修験者によってもたらされたという御霊薬が伝わっており、旅人たちに珍重されてきたようです。

「日野百草本舗」は、薮原宿の旅籠屋の傍ら、百草の販売も手掛けていた老舗です。

百草とは複数の生薬を配合した胃腸薬のことで、その成分の核となるのが木曽御嶽の麓に自生したキハダ(オウバク)。外皮を剥がすと黄金色の内皮が顔を出し、そこからエキスが取れるみたいなのよね。

現在では「日野製薬」に転じ、伝統を継ぐ百草丸などを製造販売。奈良井宿の代表的なお土産にもなっております。

販売店の奥に、古い家屋をモダンにリノベーションしたカフェスペースがあり、そこで、ちょいっと一服させてもらいました。

メニューは少ないのですが、ドリンクやスイーツなどにキハダを使った養生メニューが面白いね。

こちらはキハダ養生ソーダ。

なんだか、すんげー苦そうなイメージなんだけど、はちみつやスパイスなども使い、ぜんぜん飲みやすい、クラフトソーダって感じの仕上がりです。  

こちらはキハダ養生アイスクリーム。

やはり、普通においしくいただけますが、逆にもっと薬っぽく効かせても、旅の印象に残るかもしれませんね。

ちなみに百草丸の丸薬みたいなチョコレートはかけ放題で、なんだか健康になりそう? 

なお、生薬となる内皮のエキスだけでなく、ミカン科であるキハダの果実や葉を使った百草スイーツを木曽地方の町おこし名物として売り出す動きもあるようです。

オススメ:   ★★

コメント一覧

タイトルとURLをコピーしました